cajaフォトスタジオは大阪の海沿いの弁天町にあります。
2026/08/08
cajaフォトスタジオのナカシマです。
今日はスタジオのある弁天町で撮影されたお二人をフューチャーしてスタジオの周りの雰囲気や、なぜここにスタジオを構えたかなどお伝えします。
お二人との出会いはinstagramで私たちを見つけてくださったことがはじまりです。
結婚式をするにあたって、前撮りをしようと色んなスタジオやフォトグラファーのアカウントを見ていたが、どれもピンとこなくて、少し前撮りのことにもへきへきとしだしていた時にcajaの写真を見つけてくださったみたいです。
ここだ!と思い日本のどこだろうとここで撮る、と決めて調べてみるとなんと徒歩圏内。
サンダルばきでこれる距離にあると知って運命的な何かを感じてくださったみたいです。
ほんと、灯台下暗しとまさにこの事
お打ち合わせが進み、やりたいことが決まってきて、スタジオではもちろん撮る
あとはこの弁天町の自宅からcajaまでの間の何も変哲もない街の中で撮りたい
普段歩いていて気になっていた場所、行きつけのお店とか、自分たちの今を表現できる要素
ワクワクがどんどん膨らんでいく、そんな打ち合わせでした。
まずはスタジオがあるビル内やビルの周り
暗い廊下や良い質感の扉、かなり雰囲気があります。
cajaのあるビルは元フェリーターミナルの廃ビル
その一室をリノベした空間です。
ご興味のある方はギャラリー内のスタジオのページをご覧ください。
ビルの側面を背景に
昔、中階段だったところが外にむき出しに
ターミナル棟は取り壊されて、今残っているのは飲食街のエリヤのみ
ビルがちぎれた断面が見えている感じ
cajaはその中の元中華料理屋さんだった一室です
すぐ横には防波扉、ここは弁天埠頭、安治川の最河口に位置していて大阪湾はすぐそこ、対岸の下流にはUSJがある。
この日は海側には行かず、内陸側へ
海側も素敵なので、また別の記事で紹介します!
昭和風情もまだ残っている下町
この辺は鉄関係の会社や工場、倉庫などが多く、正直なんてこと無い街並み
でもそんなところでも、宇宙は存在してるはず
二人も楽しそう
そして撮影の最後に行きつけのお店で、撮影しながらの打ち上げ
楽しかった、美味しかった!
そんな1日でした。
なぜ弁天町にスタジオを構えたか、
全く場所には縁もゆかりもなく、かなり辺鄙な場所
でも、あの数十年放置された廃墟のような一室をみた瞬間、ここだ!と思ったから
半年くらいスタジオの物件を探していたけどなかなか理想と現実のバランスが良いものがなく
そして、運命の出会い!みたいな感じです。
川沿いで北向きの大きな窓、それが条件だったのだが、パーフェクトマッチング
そして私の好きなラスティックな質感。
もっと街中の利便性の良い場所を考えていたけど、今になってみてはこの落ち着いた環境が私には合っているかもしれない。
街外れとはいえ、J R環状線、地下鉄中央線の最寄駅から徒歩10分強、まずまずだと思う
このお二人のように『日本のどこでも行く!』と思える場所にしたいと思っていたけど、それが着実に形になってきている。
だんだんと県外からcajaを求めて来て下さる方が増えてきた。
最後に少しビルの紹介
cajaのある加藤汽船ビルは外観はかなり廃墟に近い佇まいだが、実は満室!
cajaの隣にはゴールデングリーンコーヒーという焙煎からその場でしているこだわりのコーヒー屋さんがあります。
このお二人もそのお店の常連さん
いつも行っていたコーヒー屋さんの隣がまさかの運命のフォトスタジオ!
そんな奇跡のようなお話でした。
そこでも少し撮ったのでこのカットで締めます。
この日のスタジオ撮影もコンセプトから面白かったのでまた紹介します!
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caja
大阪府大阪市港区弁天6丁目7-15
加藤汽船ビル2階caja
電話番号 : 06-6571-1129
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